有限会社エム・エス・ワイ(MSY)

有限会社エム・エス・ワイ ご挨拶

名刺、ブログ、メールなどから来られた方へ。
こんにちは、有限会社エム・エス・ワイ代表の福原昌也です。

現在私は、当社ウェブサイトより、自身が書いておりますブログ「鳥取の社長日記」に力を入れております。
というのも、どこの会社のウェブサイトというのは大概、保守的でそっけなく、『会社の顔が見えない』とずっと思い続けているためです。
なので、こちらのWEBサイトでは必要最低限の情報をお知らせするにとどまらせ、ブログでは「当社の顔」、つまり社員一名の会社の代表である私自身を知っていただくべく、私の日々の雑感やパソコン関連などを、ほぼ毎日更新し紹介し続けております。
その記事の中には、会社の代表にふさわしくない事柄も含まれておりますが、顔が見えない会社より顔の見える会社の方が信頼いただけると考えております。
その上でお仕事をご依頼していただけるのならば、本当に幸せに思います。

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事業概要

◆ホームページ作成

当社の理念としまして、綿密なヒアリング(どんなサイトにするか、お聞きすること)を必ず行います。
当社にホームページ作成のすべてを丸投げして作るようにすることはできません。
そのようなホームページは、閲覧者になんの関心も与えないからです。
必ず、5.6回はヒアリングに参ります。
ヒアリングで、貴社や事業主さまの「強み」を引き出し、WEBサイトに「目的」を持たせます。

また、アフターフォローもしっかり行っております。
パソコン関係で分からないことがありましたら、お電話やメールにてご相談を承っております。

ホームページ作成プランの例

また、お客様の提示する料金に応じてページを作成することも可能です。
ご予算が少ない場合でもお仕事を賜っております。

当社がこれまでに作成いたしましたホームページはこちらです。

※下記の画像は当社が作成したWEBサイトのデザインです。
  画像をクリックしますと、該当サイトへ移動します。
  画像とリンク先のサイトに食い違いがある場合は、依頼主が変更を行ったためと捉えて下さい。
 

マーブルキッズ 鳥取環境大学 大学リユース実行委員会
マーブルキッズ 鳥取環境大学 大学リユース実行委員会
鳥取環境大学
環境政情報学部 環境政策学科 NPO法人 TIA
鳥取環境大学
環境政情報学部 環境政策学科
NPO法人【TIA】
前田昭博 やなせ窯 鳥取農業ビジネススクール
前田昭博 やなせ窯 鳥取農業ビジネススクール
(Xoopsというシステムを利用しています)
鳥取県総合芸術文化祭 町屋カフェ和気
鳥取県総合芸術文化祭 町屋カフェ和気
(鳥取短期大学からの依頼)
中山間地域応援隊  
中山間地域応援隊
(鳥取環境大学サークル)
 

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有限会社エム・エス・ワイ
代表 福原昌也 プロフィール

有限会社エム・エス・ワイ代表 福原昌也

1981年(昭和56年)9月16日生まれ

島根県益田市出身

Blog: 鳥取の社長日記  こちらにて趣味や日々の雑感など様々な記事を書いております。

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会社概要

会社名:有限会社エム・エス・ワイ

資本金:1円

社員:1名

所在地: 〒680-1413 鳥取県鳥取市野坂436番地

URL: http://msy-website.jp/

TEL: 090-7540-9868

お問い合わせ: メールフォームよりご連絡ください

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起業への想い

大学3年生の夏、東京で行われた環境ビジネスプランコンクールに参加する。

そこで「起業」というものを発見し、情熱が湧き上がった。

起業したら就職できない事実に直面し、散々考え悩みぬいたが、自分の純粋欲求に素直にしたがおうと決意した。

資本金1円で会社を設立できる「中小企業挑戦支援法」(1円起業)を活用し、平成17年1月24日、有限会社エム・エス・ワイを設立する。

鳥取県において、初めての学生起業家が誕生したのがうけ、新聞、テレビに取り上げられた。

私の予想の範囲外に知名度が高まった。

「迷ったらとりあえず前へ」、「納得する生き方をする」、「挑戦しない奴は死んだと同じ」、「10年後に50億円稼ぐ」、と公言した。

できないと思ったらできない。しかし、できると盲目に信じて何かを達成しようとするならば、もしかしたら成し遂げられるかもしれない。

後になって「ああ、あの時会社を作っておけばなぁ・・・」などと泣き言を言わないように、リスクをさほど負わない若い時期にさまざまな体験をしたかった。

経験が伴わない言葉には魂が宿らない。

私は本物の言葉を操りたい。

壁に以前気づいた言葉が貼ってある。

「読書によって獲得した知識はただの知識である。経験を積むことによって獲得した知識は生きた知識である。だから私たちは行動を起こさねばならない。私たちが豊かに生きて行くために」

私は父が残してくれた背中の価値を、私も実現できるよう生きていきたい。

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